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森博嗣の本

ミステリー作家「森博嗣」の作品にはまっています。子供の頃から推理小説が好きでよく読んでいました。数年前に彼の処女小説「すべてがFになる」を読んでファンになりました。名古屋大学建築学科の助教授という傍ら、その専門性を生かした小説の内容に加え、美人学生の萌絵が絡みとても清々しい後味を感じる小説ばかりです。そのなかでも、「今はもうない」が好きですね。
海の見える小高い丘の草原に寝ころんで、心地よい風にふかれながら、ゆっくりと小説でも読みたいな~。となりには「マロン?」

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