3/2(日)にある歯科衛生士さんへの講演に45名の申し込みがありました。また、歯科衛生士さん以外にも、歯科技工士さん、栄養士さん等の多職種の方々の参加も10名程あるとのことで、大変嬉しく思います。歯科つまり口腔内が全身に影響するといくことが少しづつですが、広まってきたように感じます。
参加された方々にとって少しでも参考になる講演であれば幸いです。頑張ります。
三原市の歯科医院の院長が綴るエッセー集。
3/2(日)にある歯科衛生士さんへの講演に45名の申し込みがありました。また、歯科衛生士さん以外にも、歯科技工士さん、栄養士さん等の多職種の方々の参加も10名程あるとのことで、大変嬉しく思います。歯科つまり口腔内が全身に影響するといくことが少しづつですが、広まってきたように感じます。
参加された方々にとって少しでも参考になる講演であれば幸いです。頑張ります。
3/2(日)に広島県歯科衛生士会主催の研修会にて講演をいたします。患者様の口腔内から全身の健康を守るための重要な鍵は歯科衛生士が握っていると言っても過言ではありません。その手助けができるのなら僕は労力を惜しみません。
尚、会員外や県外の歯科衛生士さんの参加も可能(参加費は必要)ですので、良ければ参加してみてください。
全国の糖尿病を診ている主だった医療機関に配布される冊子の「糖尿病と歯の健康」という題目で担当させていただきました。今週からノボノルデイスクファーマ(株)が出入りしている各地の病院・クリニックに置いてあるとのことです。ご覧くだされば幸いです。
今月号が連載最終号となります。歯周病予防の上で最も大切なメインテナンスについて当院の日本歯周病学会の認定歯科衛生士に書いてもらいました。今回の連載は歯周病と全身疾患についてをテーマに書きました。少しでも多くの方々に伝わっていれば幸いです。1年間ありがとうございました。
9/21(土)に名古屋にて講演をしてきました。歯周病が糖尿病を代表とする、全身に影響を与えることが少しづつですが、広まってきている感じがしました。またその後、名古屋でクリニックを開業されている木村那智先生、片岡看護師と名古屋コーチンやワインをいただきながら熱い語らいをしました。
次の日は名古屋城とノリタケの森に行き、名古屋を観光してきました。
6月29日(土)に、尾道にある村上記念病院にて講演をしてきました。病院の糖尿病患者会の方々に「歯周病と糖尿病との関係」について約1時間お話をしました。糖尿病の合併症の一つに歯周病は位置づけられています。また、歯周病の治療により血糖コントロールの改善も報告されています。参加された方々において、少しでもお役にたっていれば幸いです。